商品が届いた日から1年以内であれば、回数無制限でメールでアドバイスさせていただきます。
疑問、問題が発生したら、すぐに僕にメールをください。解決の方法を教えます。
このサポートにより、問題を早期に解決して速弾きマスターへ最短距離を走ることができるようになることでしょう!
このページは、 |
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の全てをお話していきますので、 |
いかかがでしたか? |
ギタリストとして、ギター講師や音楽理論の講師、アーティスト活動などをしています。
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このような活動実績があるので、 いちおう、人にギターを教える資格は持っていると思っています。 (実際、たくさんの人にギター上達の指南をしてきました) でも、こんな話しをすると |
と思うかもしれません。 しかし、実は僕は元から速弾きができたわけではなく、 むしろギターを弾くこと自体、あまり上手ではなかったのです・・・ |
高校時代、僕は実家の倉庫で簡易リハーサルスタジオのようなものを作り、 そこで友人とバンドの練習をしていました。 でも、母親に 「あんただけ合ってない、下手くそやわ」 とよく言われていました。 正直「イラッ」ときました。 しかし内心では「確かに。」と思ってました。 そんな状態(つまり、言いたくないんだけど、へたくそ。) のまま速弾きにあこがれ、色々な速弾きフレーズに挑戦しました。 しかし。 まず弾けるわけがありません。 (一人だけ合ってないと素人にダメ出しくらうほど下手なわけですから・・・) しかも、 僕は指が速く動かないのです。 これは速弾きにおいて致命的だと思いました。 だって、速弾きは文字通り「速く弾く」ものだと思っていたので、(実はちがうのですが) 指が速く動かないんじゃそもそも速く弾けるわけがないと思っていたのです。 (よく考えると、小さいころから人一倍優れていたことは特に思いつかないし、 運動もできないし、手の器用さが重要なゲームの対戦等もよく負けていました。) さらに、 そんなことよりも、 何よりも最悪なことに気がついてしまったのです・・・ |
何よりも最悪なこと。 それは、 「僕の手は実は人よりすごく小さい」 という、 ギターを弾くうえでは最悪だと思えることに気づいてしまったのです。 |
今でも手袋はSサイズでまだ指先が余ります。 (いろんなギタリストの方とお会いしてきましたが、 僕より小さい手のギタリストは今のところ一人もいません・・・) |
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「速弾き出来る人はみんな手が大きいじゃあねえか・・・ 手小さいし、指も速く動かないし、速弾きとか無理だろ、俺・・・」 速弾きは、 「生まれ持った指を速く動かせる才能があり、手が大きい人 」 つまり、 「選ばれた人間 」 にしかできないものなんだと思いました。 指は速く動かないし、手も小さい僕。完全に無理じゃないですか。 「おれに速弾きはぜったい向いてないわ。 やっても無駄だし、なんかアホらしくなってきた・・・」 結局速弾きを諦め、速弾きの練習も全くやらなくなってしまいました。 (1年間ギターに全くさわらなかった時期もあります。) そのままただ遊びでパワーコード(2本の弦だけのコード) をだらだら弾いて歌って遊ぶだけの日々を過ごしていました。 もう、速弾きは諦めることにしたのです。 しかし・・・ |
ある日のことです。 いつものようになんとなく、 そしてすっごくだらだらとギターを弾いて歌っていました。 お酒を飲みながらだったので気分よくなっていたのでしょう、 すっかり毛嫌いするようになっていた速弾きのマネごとをしたのです。 当然、速弾きとはおせじにも言えない醜いものだったんですが、 ほんの一瞬、一秒にも満たない間ですが、 あるフレーズがすごく速くきれいに弾けてしまったのです。 自分でもよくわかりませんでした。 「あれっ? 」と思い、一瞬固まりました。酔いも醒めました。 今、確かに、憧れのプロギタリストが弾いてるような音が出ていたのです。 できないと思っていた速弾きができたのです。 まぐれだろう・・・・と思いながらも、 もしかして・・・という希望が沸いてきました。 「今、確かに弾いていたあの音 」 を思い出し、3時間みっちりと 「どういうふうに弾いたのか? 」 ということを調べました。 そして、 ついにそのフレーズを弾く方法を発見したのです。 そのフレーズだけは、 数回に1回は完璧に弾けるようになったのです。 |
「速弾きは一生できない」 そう諦めていた僕にとって、これは大事件でした。 実際に、速弾きが出来てしまったのです。 嬉しいのと同時に、自信がついてきました。 「もしかして、自分にも速弾きが出来るんじゃないか?」 そう思うようになったのです。 その事件から、 色んな速弾きフレーズを、自分が出来た「その方法」にあてはめていきました。 どんなフレーズにも独自の理論を当てはめていったのです。 これを自分で |
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と名付けました。 すっかり「自分にも出来る」と思いこんでいたので、 途中で投げ出さないようになっていたのもあり、 その後はある程度のフレーズはすべてできるようになりました。 そして自信がついてきた頃、 Get Your Wings Shredder Searchという世界ギター動画コンテストに応募した結果、 世界3位に入賞することができたのです。 |
先ほど、僕の実績の紹介でリー・リトナー監修のコンテストでも オンライン決勝進出と書きました。 ご存知でしょうけども、 リー・リトナーというギタリストは「ジャズ」のジャンルの大御所なのです。 すごく有名な人です。 ジャズギタリストが審査員の大会ではさすがに速弾きは関係はありません。 しかし、その大会でも僕は決勝進出という結果を出すことができました。 つまり、速弾きしか練習していない僕でも、 実際にジャズギタリストの大御所に認められるような 演奏ができていたということなのです。 実は、僕はジャズでもブルースでもファンクでも、 色んなジャンルのギターを弾くことができます。 でも、僕は独自で開発した速弾き練習理論でしか練習してきていないのです。 つまり、この理論は速弾きの練習法でありながら、 他のどのジャンルのギターにも応用できる方法なんです。 決して、速弾きが出来るようになるだけの練習法では無いのです。 |
ここまで読んで頂いたあなたは、 |
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と思ったかもしれません。 Hidenoriだけに合った練習方法じゃないのか、と。 なので、 実は、実際に数人のギタリストに試して頂きました。 |
実際に、僕の「Hidenori流速弾き理論」を実践した ベッチーさん(H.N) と シジミさん(H.N)を紹介します。 |
次にシジミさんです。 |
速弾きができなくて、 ギターを弾くこと自体も下手で、 しまいには手も小さかった僕でも 世界速弾きコンテスト3位を達成できた 「Hidenori流速弾き理論 」とはどんな練習法なのか? それは、一言で言うとちょっと変わった練習方法です。 一般的な教則ビデオや本、ギター教室の話と比べると、 重要視する場所も変わっていて、ギターと全く関係ないような話もあります。 おそらくこんなことを重要視して練習する教則ビデオや本はありません、 ギター教室でもほとんどやらない珍しい内容だと思います。 僕は、この 「Hidenori流速弾き理論 」を作っているときに、 一般的な教則ビデオや本、ギター教室に対してこんなことを思っていました。 「なんでこんな重要なことをさらっと流すんだろう?」 「教える気がないんじゃないのか?」 「本当に上手くなってほしいと思っているのか? 」 本当に不思議でした。 ちゃんとギターを弾ける人が監修や執筆してるものなのに・・・ しかし、 あまり大きな声では言えないのですが、 やはりそこには理由があったのです・・・ |
ギターのプロをやっているような人はやはり才能があったり、 元々音楽に対するある程度の親しみもあったと言うことです。 どういうことかというと、僕のように手が小さく、 言ってしまえば「ギターに向いてない人」が難しいと思うところを 難しいと思わなかったということです。 「当たり前すぎて練習なんてしたことないから、 そもそも教えるようなことだと思わない」 ということなのです。 なので、僕が重要だと思うことでも説明されていなかったりするのです。 |
ちゃんとした出版会社から出版するのであれば 当然売れなければなりません。 ギター上達にとって本当に重要なことは 実はギターと関係ないことにあったりするのですが、 ギターの教則なのにギターと関係ないことを重要視してプッシュしてしまうと、 本などは売れないので、重要なことでも売上に結び付かないことは書けないのです。 おそらく、執筆した方も辛かったのかもしれません。 「大事なことが言えない・・」 それは教える側にとってやるせない気持ちになります。 教える側は上手くなってもらいたい。 出版する側は売れればいい。 そこに食い違いが起こるのは当然です。 ビジネスの世界ではお互いに有益になるようにことを進めるのは常識ですから。 しかし、それはあくまでプロの人たちの話です。 僕は素人です。(実力は世界3位ですが。) 実際に音楽業界にいて音楽の仕事をして生活しているわけではありません。 ( 現在、個人事業主として音楽で生計を立てることができています。ありがとうございます。) だからこそ、言えることがあるんです。 そして、ギターの才能がありません。 だからこそ、なかなかギターがうまくならない人の気持ち、 技術的なカベが、よくわかるのです。 なんとなく弾けたという天才タイプではないので、 どうすればギターが上達できるか、全てをキッチリ説明できるのです。 そんな僕だからこそ作れるギター上達理論があるのです。 「ただ上手くなってほしい」という気持ちだけが、 この 「Hidenori流速弾き理論 」には詰まっています。 当然と言えば当然です、僕が 「自分自身に上手くなって欲しいと思いながら作られていった理論」 なんですから。 |
僕はかつて 速弾きができるようになりたくて、色んなビデオや教則本を買いました。 それでも速弾きを諦めてしまい、ギター自体上手くなりませんでした。 そのうち大抵同じようなことが書いてある教則ビデオや教則本を 信じなくなってしまったのです。 本当に色んな教材を探しました。 「今日買ったのはよさそうだ!上手くなれそうな気がする!」 と毎回思うんですが、結局数日で見向きもしなくなります。 そんなことを続けていた僕が、 やっと発見したギターが上手くなる理論、 練習方法、それが 「Hidenori流速弾き理論 」です。 ギターが上手い人と上手くない人、どちらの方が多いでしょうか? おそらく、上手くない人の方が圧倒的に多いと思います。 その中には、昔の僕のように 「ギターが上手くなりたいんだけど、 自分には向いてないんだろうな・・・」 と考えている人も多いはずです。 僕が悩んでいたことと、 同じことで悩んでいる人がたくさんいる・・・ そんなことを考えると、いてもたってもいられなくなり、 「昔の僕のように悩んでいる人の力になりたい 」 と思い 「才能もなくギターにも向いていなかった僕が、 現役のプロギタリストに上手いと認めてもらえるほど ギターが上達した速弾き習得法」 である 「Hidenori流速弾き理論 」を DVD教材パッケージにして公開することにしました。 |
30日間の毎日の練習内容も決まっていて、 1日2時間集中して練習するだけの教材です。 30日、楽しみながら、1つ1つの課題をクリアしていくことで、 あなたも速弾きが出来るようになります。 30日間、毎日、違うカリキュラムが用意されているので、 飽きることなく、楽しみながら続けられるように、 かつ、速弾きと、どんなジャンルにも通用するギターの基礎が 「自然と」身に付くように、工夫して作りました。 冒頭にもお見せしたこの曲が課題曲です。 |
この曲を30日で弾けるようになってもらうプログラムです。 何度も言いますが、 この曲が弾けるようになるだけでは無くて、 この曲の習得を通じて 「何にでも通用するギターの基礎」 「ギターの上達の本質」 をマスターすることができるように工夫してあります。 本当に作成には苦労しました。 が、 その甲斐あって、最高のものが出来たと思っています。 その30日で速弾きが出来るようになる方法、 「Hidenori流速弾き理論」の内容の一部をご紹介しましょう・・・ |
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「自分も速弾きをマスターすることができる!」と心の底から信じることは必須です。なぜなら、人間の脳は、自分が出来ると思っていることしかできないようになっているからです。「自分は速弾きをマスターできる!」と信じることができるようになり、速弾きマスターへのスタートを切る方法をお教えします。 |
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「速弾きの指の動き」というのは、すごく速い動きだと思っていませんか!? |
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車で100km/hで走り続けた後、60km/hに落とすと、60km/hが普段より遅く感じますよね? |
実は、速弾きのできる人とできない人の違いは、「あること」を知っているかどうかだけなのです。(とてもシンプルですが、重要なことです。) |
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あなたは「楽譜が読めることと速弾きができるようになること」はあまり関係がないように思っていませんか? |
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実は、ピッキングには3種類あって、使い分ける場所も決まっています。 |
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フレーズを歌うことができないと、速弾きはマスターできません! |
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このテクニックを知らないと、「ただ弾けるだけ」になってしまい、かっこいい演奏をすることができません・・・(聴き手が「かっこいい」とは全く思ってくれないでしょう) |
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実は、速弾きのテクニックはたったの4つしかないということをあなたは知っていましたか? |
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聴こえる分には3つの音が連続するフレーズでも、実際に弾く時には4音でとらえないといけないフレーズがあるのです・・・ |
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6連フレーズは6つすべての音を意識して弾かなければならないと思っていませんか? |
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実は、スウィープは初めから音が滑らかになるように練習する必要はなく、「音を分離させる」という意識を持つことが重要なのです。 |
今ご紹介したものは「ほんの一部」の内容です・・・ これらの内容を含む速弾き習得法を冊子90ページ、DVD40分、CD30分、音符を使って、 徹底的に伝授していきます。 |
市販されている教則DVDや本等に比べると、 かなり変わっているということが分かるかと思います。 何度も言いますが、 これは僕が開発した習得法です。 ギターの才能がなかったからこそ作ることができた、独自の方法なのです。 この方法で練習することによって ギターという楽器に対する考え方が変わると思います。 そうすると、速弾きだけでなく どんなジャンルのフレーズにもこの法則が当てはまってくるのです。 (事実、さきほども書きましたが、僕は速弾きの練習しかしていないのに ジャズの大御所、リー・リトナーというギタリストの世界コンテストでもオンライン決勝まで進めました) なので、憧れのギタリストのフレーズも弾けるようになるでしょう。 なにより僕自身がそうなりましたから。 |
僕は、速弾きをしたいがために、教則ビデオや本を何冊も買いました。 総額にして10万はくだらないと思います。 先ほども言いましたが、プロの方が作った教材の中には、 すごく重要なポイントがさらりと流されているのがほとんどです。 もちろん、 「ある程度本質を体で理解しているギタリスト 」 が勉強する分にはそれで十分なんでしょう。 しかし、僕がそうだったように、 ほとんどのギタリストが本質を理解していません。 本質を理解しないまま練習しても全く効果がないのです。 「ギターが上手くならないなあ・・ 」 と思っている方はわかって頂けると思いますが、 むしろ練習すればするほど下手になってくる場合もあります。 そんなあなたのために、 僕は教材を一生懸命作りました。 僕は、この「30日で速弾きができるようになる理論」の全てを込めた教材セットに 19,800円という価格をつけました。 少し高いなあ・・・と思ったかもしれません。 しかし、本質の書けない市販のものを何冊も買うよりも、 本質が載っているものを一つ持っている方が遙かにいいと僕は思います。 それともうひとつ、 「人はお金を払ったものとしか真剣に向き合わない 」 ということがあります。 金額の高いものを買う時ほど真剣に悩み、 買ったものに対しても真剣になるのです。 あなたに本当に真剣に取り組んで欲しいということから、 この値段にしました。 「でも、もし自分に合わなかったらと思うと不安だし・・・」 安心して下さい。 さらに、僕からあなたへある「約束」をします。 |
もしあなたが本当に速弾きをマスターしたい、 今よりも楽しくギターを弾きたいと思っているのであれば、 30日間、毎日、違ったレッスンを実践することで、 速弾きを弾けるようになるプログラム、 「Hidenori流速弾きマスターパッケージ」を手に入れて、実践してみてください。 きっと、速弾きの楽しさ、ギターの楽しさを、 分かっていただけると思います。 |
さらに、今、この教材を購入された場合、以下の特典を無料でプレゼントします。
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商品が届いた日から1年以内であれば、回数無制限でメールでアドバイスさせていただきます。 |
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メールだけではなく、動画のサポートがあったらさらにスムーズに上達できると思いませんか? ※
現在、「生放送サポート」を行っております。
この、生放送サポートの期限は今のところ( 現在)決めていませんので、一週間に一回のオンラインギター教室に無期限で通えるというようなイメージです。 質問の多かったことなどを解説した動画を作り、メールでお届けするという動画サポートも行っていきます。 |
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教材を買ってくれた人たちで集まって情報交換等ができる交流フォーラムも用意しました。 このフォーラムにより、同じ志を持った仲間と共に、疑問を解決したり、相談したり、情報交換などをしたりして、楽しく上達していくことができるでしょう。 一人で孤独に練習する必要はありません!フォーラムの仲間と励ましあって、楽しく速弾きをマスターしていってください。 |
教材を売りっぱなしにして後は知らない、 ということはしたくないので、 このようなサポート特典を無料で付けることにしました。 なぜなら、僕はあなたに速弾きを本当にマスターしてほしいと思っているからです。 買っただけで満足して実践してもらえないのでは悲しいからです。 僕はあなたを本気でサポートします。 だから、これらのサポート特典を活用して、 かならず速弾きをマスターすると誓ってください。 |
もしかしたら、あなたはこう思ったかもしれません。 教材の内容はギター教室へ何カ月か通えば教えてくれるところがあるかもしれません。 しかし、確実に教えてもらえるとは限りません。 ギター教室に通うことに比べたら安いはずです。 それに、さっきも言ったことなのですが、 「お金を払ったものとしか真剣に向き合わない 」というのが誰にもあります。 あなたに本当に真剣に取り組んで欲しいからこの値段にしました。 そして、何より、 僕は速弾き動画コンテストで世界3位になりました。(日本人では1位です) ヘタクソだった僕でも世界3位になれた誰も教えていない独自の方法なので、 価格以上の価値はあると信じています。 (万が一30日で弾けるようにならなかった場合も、返金保証があります。) |
先程も書きましたが、この教材は、基本的に速弾きを教える教材です。 しかし、速弾きができるということは、 音楽の基礎ができているということ以外にはありえません。 この教材はそこを重要視し、 ただ単に速弾きのフレーズを紹介しているだけの教材ではないのです。 速弾きはあくまでテーマで、 実際には全てのギターフレーズに応用できる考え方や取り組み方をマスター出来る、 「本質を身につけることができる」ギター上達法なのです。 |
センスが全く無い僕でも出来たことなんです。 センスという言葉は曖昧で、もしかしたら必要なことなのかもしれませんが、 教材の課題曲を弾くレベルならはっきり言って必要ありません。 速弾き、むしろ 「ギターを上手に弾く 」ぐらいならセンスなどカケラも必要ありません。 先ほど実際に教えてできた人の動画を紹介しましたが、 実は他にも出来ている人がいるんです。 |
二カ月前の自分を振り返ってみると、
今ギターを弾けているのがすごく不思議なことのように思えます。
難易度の高そうなギターの教本を買っておきながら
今さら何を言うのだろうと思いますが、
実は私はこれまでギターをまともに弾いた経験がありませんでした。
なので、
「初心者向けではなさそうなこの教材だと きっとすぐに落ちこぼれるだろうな…。」
と漠然と思っていたのですが、
「購入した時に教材を渡してそれっきり」
というのではなく、
メールやリアルタイムでの質問が可能であるなど
買った後のフォローが充実していたことにも助けられ、
練習を始めてからは思いの他しっかりとノルマについて行くことが出来ました。
今ではギターを弾くこと自体が楽しいです!
練習時間を確保するために休日の生活リズムもかなり改善されました。
その他にもギターを弾くことによっての
体力や集中力の向上など思いがけない面での恩恵もありましたが、
やはり何より、
大好きな曲を自分で弾けるようになったことが一番嬉しいです。
ギター歴の長い人、ギターをこれから始める人。
どちらの方も楽しんで取り組める教材だと思います。
最初は買う時にかなりためらいましたが、
今は買ったのがこの教材で本当によかったと思っています。
■ふぇむとさん
これでもまだ、「速弾きにはセンスが必要」と言えるでしょうか?
この教材は、 ※ギターを始めようと思っている方へお断り事項 |
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僕はずっとギターを弾くこと自体も下手くそで、 誰よりも手が小さく、何万円も出して、 どんな教則本やDVDを買って練習しても上手くならない、 いわゆる 「ギターに向いてない人 」 「ギターの才能がない人 」 でした。 しかし、結果的に速弾き動画コンテスト世界3位に入賞できるまで上達したのも、 才能があるプロの人たちなら生まれ持って知っているような、 ギターの 「真実 」と 「本質 」を発見することができたからなんです。 ギターが上手くならなくて悩んでいる人達が本当にたくさんいることを知っています。 そして、その気持ちはなにより僕が一番わかっています。 この教材を作っているときに、確信が持てました。 「真実 」と 「本質 」を伝えることができるのは、 ギターの才能のない僕しかいない、 ということです。 「プロがわからないことは俺が言う!!」 と腹を決めました。 この教材を手にして頂いたあなたには 「真実 」と 「本質 」を、 僕の人生をかけて伝えていきたいと思っています。 この長いページを読んでいただいて、本当にありがとうございます。 これは、ギターの 「真実 」と 「本質 」を知るための入り口です。 「速弾きができるようになりたい 」 「ギターが上手くなりたい 」 というあなたの夢が叶うことを、心から願ってやみません。 |
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